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知られざるオール電化(3)

2007年03月08日

すむすむくんこんにちは すむすむです。

みなさん、これまでお届けしたボクの「オール電化」レポート、どうだった? 前回、前々回と、オール電化のいいところをたくさん伝えられたんじゃないかと思うんだ。3回目の今日は、オール電化の上手な使い方、光熱費の減らし方の工夫など、松下電工のおじさんに聞いた役に立つお話を紹介するね!

今までのお話で、オール電化って、本当に便利で安全、そしてエコロジーなんだということが、わかりました。それだけでなく、実は「オール電化」はとても経済的なんだって。でも、これまでの一般的なイメージでは、

「家中のエネルギーを電気にしてしまうと、料金がかさむんじゃない?」と、心配な部分もあるよね。

そこでボクは、松下電工のおじさんに、その不安を話したうえで、

「でもいま、ボクのまわりの人たちをはじめ、オール電化住宅を建てる人が、どんどん増えているんです。それはなぜですか?」と、質問をしてみたんだ。するとおじさんは、

「現在オール電化が人気者になってきている秘密は、各電力会社が設定している、お得な料金体系にあるんだよ」と、答えてくれたんだ。

イメージオール電化住宅には、通常の電気料金のほか、オール電化に適した料金プランというものがあって、みんなのオール電化を応援しているんだって。
だからこのプランをしっかり理解して効率的な電化製品の使い方をすれば、毎日の光熱費を削減することができるんだ。

じゃあどうすれば、そんなに電気料金を安くできるのか…。これは前の回でも少し触れたけれど、「夜間電力」がキーワードになっているらしいんだ。

オール電化住宅には、ほかの料金メニューと違う「季節や時間帯」で料金が変動するプランがあり、「夜間」にあたる時間帯では、「昼間」の電気料金に比べて、※約3分の1から4分の1にも減るんだよ。

イメージこのプランを使って、電気料金がお得になる製品は、『エコキュート』。

夜間の料金が安い時間を使って沸かしたお湯をためておくから、昼間に使う電気の量が少なくてすむんだ。データでは、ガス給湯器に比べて、光熱費は※約5分の1ですむそうなので、これを利用しない手はないよね!

ほかにも、前の回でちょっと話したけれど、『洗濯乾燥機』、『炊飯器』、『床暖房』、また『食器洗い乾燥機』や『生ごみ処理機』など、
タイマー付きで夜中に運転すると便利な電化製品は、どんどん夜間電力の時間帯に動いてもらうことも大事だよ。
時間帯や使う機器を選んで、かしこく使うことが大切なんだ!

将来オール電化を導入するときは、その設備だけでなく、住んでいる地域の電力会社と、普段の使い方に最適なプランできちんと契約することが大切だと、覚えておいてほしいな」って、おじさんが教えてくれました。
そうだったんだ。「ボクがおじいちゃんやるんるんと、夏にナショナルセンター東京へ行ったとき、この話を知っていればなあ」と、ちょっと残念。

よし、今度はパパやママもいっしょに行って、ナショナルのショウルームでいろいろと教えてもらおう。
ためになる話をたくさん聞けたボクは、とてもすがすがしい気持ちで松下のおじさんにお礼を言って、さよならしました。

便利に、安全に、経済的に…そしてもちろん、ボクたちが大きくなったときに、きれいな地球のままでいてもらうために、みんなが早く、オール電化を取り入れてくれるといいな!

※電気料金メニュー=「時間帯別電灯契約」「季節別時間帯別電灯契約」
●「時間帯別電灯契約」は、昼間の電気料金が一般の契約より若干割高になります。
●各電力会社により契約内容・メニューが異なります。詳しくは最寄りの電力会社にお問い合わせください。


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