夏休み、自由研究のテーマは「太陽光発電」! |
2007年08月22日
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こんにちは! 夏休みの宿題追い込み中のすむすむです!!
るんるんは、もうお盆前に宿題をほとんど全部終わらせて「あとは絵日記だけ」なんていばってるけど、中学年と高学年じゃあ、宿題の量も難しさも違うんだぞ!
でも、ボクも頑張って、あとは自由研究だけ。テーマは「太陽光発電」に決めたんだ!!
なんで「太陽光発電」に決めたのかっていうと、最近、ママが毎日のようにパパに「太陽光発電システムを入れましょうよ!」って話しているのを聞いて、そんなに良いものなんだ、って思ったし、実際に、自分の家で使うエネルギーを自分で作れたらすごいことだよね、って思ったんだ。
まず、ママと一緒に、インターネットで今の日本の太陽光発電の導入率を調べてみたよ。
2004年時点で、日本の太陽光発電の導入量は、日本の全ての発電所の発電量の0.5%にも満たないんだって。だけど、もし、日本中の主な建造物や遊休地などにできる限りの太陽光発電を設置すると、年間の総消費電力の20%を供給できる可能性があるんだって!
国も、太陽光発電の普及に力を入れていて、2010年までに4,820メガワットを太陽光発電で賄うという目標値を立てているんだって。今の東京電力の、最大供給電力が61.9メガワットだから、その約80倍のエネルギーだよ! 実現できたら、すごいことだよね。
今は、その目標達成のために、1998年度から学校や病院、福祉施設なんかに太陽光発電システムの導入を進めていて、既に740個の太陽光発電システムが設置されて、18.1メガワットが発電されているんだって。
家の中にも、太陽光発電を使ったものが無いか、探してみたよ。
まずは、電卓。太陽電池が付いてるよね。あと、パパの腕時計も、太陽電池が入っていて、昼間はそれで充電しているんだって。ママが言うには、押入れの奥にしまってある防災用のラジオにも、太陽電池が付いていたはずなんだって。「出してよー」って言ったら「どこに入ってるかわからないから、ダメ」って言われちゃった。宿題には全面的に協力するって言ったくせに。
ところで、太陽光発電ができるのなら、月の光でも発電できないのかな?
パパに聞いてみたら
「太陽は恒星だから、その光には、熱エネルギーが含まれているだろう。それが大気を温めて、その熱で発電をしているんだよ。太陽光発電と同じくらい、環境に優しい
エコキュートは大気熱を使っているんだけど、あれも結局太陽エネルギーを使っていることになるんだね。
でも、月は惑星だから、光に熱が少ないんだよ。ペットボトルに水を入れて、月の光に当てても温かくならないだろう?
でも、もし、月の光からでも発電のためのエネルギーを集められる技術が開発できたら、夏休みの宿題で先生にほめられるどころか、ノーベル賞ものなんじゃないかな?」
ふうん、そうなんだ。
「せっかくここまで調べたんだから、このまま創エネルギーの研究をして、将来はノーベル賞を狙ってみたらどうだい? パパは理系だからね、すむすむには、素質があると思うぞ」
いきなりノーベル賞だって! ホント、パパってば親バカなんだから。
でも、頑張ったら、ボクにも取れるのかな。取れるかもしれないよね。夢は、大きく持たなくちゃ。
さあ、自由研究、頑張るぞ!












