梅雨入り前のカビ対策 |
2007年06月07日
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こんにちは!ママです!
6月に入って、「この季節は、梅雨入りが気になるわね」って話をしていたんですよ。そしたら、新聞を読んでいたパパが急に顔を上げて「入梅っていうのは、もともと雑節の一つで、太陽が黄道80度を通過する6月11日のことを指していたんだよ。最近は、気象庁が予報するから、そうした古い暦は忘れられているけどね」ですって。
…また、パパの薀蓄(うんちく)が…。おばあちゃんと顔を見合わせて溜息をついちゃいました。
ところで、梅雨入りの前に初夏があって、結構暑い日が続くのですが、実はこの「暑い時期」にも結露対策が必要なんですって!
暑くなると冷房を入れますよね?そうすると、暑い空気が冷やされて、床下とか、見えないところで結露することがあるんですって! ということは、見えなくてかつ、お手入れもできないところにカビが発生する恐れもあるということ?!
あわてておばあちゃんに「ねえねえ、6月と言えば梅雨入りだし、早くカビ対策や結露対策を考えないとダメなんじゃなかしら?!」と言ったら、やっぱり私のお母さんだけあって、落ち着いてイイモノを教えてくれたわ。
「本当は、24時間、一日中、常に家の中の空気を換気している状態が一番望ましいのよ。いつも新鮮な空気が入ってくるから、ホコリやカビの胞子を含んだ汚れた空気に家族がさらされる恐れもないし。ただ、今すぐってわけにはいかないからね。だから今すぐできることといったら、貼るだけで済む吸湿消臭用のシートをを取り入れるなんてことなんじゃないかしら? 自然に湿度を調節してくれる壁材や天井材なんていうのもあるらしいけど、そういうのを取り入れるのは結構大変だから、結局家づくり全体の中で考えていくしかないんじゃないの?」
貼るだけですむ調湿用のシートがあるなんて、知らなかったわ! それに、自然に湿度を調節してくれて、いつでもカラッとしてくれる壁材とか天井材があるなんて! もう、目からウロコがポロポロ。
「トイレに使えば、消臭効果もあるらしいし、クローゼットに使えば除湿剤が要らないくらいカラッとして、カビ臭さもなくなるらしいわよ」
おばあちゃんってば、さらっと言うけど、それってスゴイことじゃないの!!
しかも、部分内になら手軽に取り入れられそうだし。
これは、パパが帰ってきたら、すぐに相談しなくちゃ!!
あー。でもそうすると、またきっと薀蓄(うんちく)炸裂するのよね。うーん、今回は、快適な住まいづくりのためにガマンして聞いてあげようかしら。












