音を気にせずのびのび暮らそう |
2006年07月11日
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こんにちは、パパです。
先日、妻と家族旅行の計画を立てていたのですが、途中から話が思わぬ方向へ進んでしまいました。というのも、るんるんや、すむすむは以前から犬を飼いたがっていたのですが、すむすむが犬を飼っている友達の家に遊びに行ったようで、帰ってきてから「ママ! ペットも人間も住みやすい家にする工夫、見つけたよ!」と、いろいろなことを妻に話したらしいんです。
どうやら友だちの家で「ねこワンぱくシリーズ」なるものを住まいに採り入れ、ペットも人も快適に暮らしている様子を目の当たりにしたらしく、加えて自分でもペットとの暮らしを助ける工夫について調べたようなんです。それを聞いた妻から私もいろいろと教えてもらいましたよ。いやぁ、しかし驚きました! 最近は、住宅の設備・建材にしても家具にしても、ペットにも人間にも便利なものが、たくさんあるんですね。
すむすむの話を聞いた妻もその気になって、「すむすむがこんなに真剣に調べてくれたんだから、私たちもまじめに考えなくちゃならないわね」なんて言うものだから、家族旅行の予定もそっちのけで、ペットとの快適な生活を実現するために何が必要かな? なんて、話し合ってしまいました。
以前にも少しお話ししましたが、私はこどもの頃に犬を3匹飼っていたので、ペットを飼ううえでの注意点はよくわかっているつもりです。
当時、私の母親が心配していたのは、やはり“犬の鳴き声がご近所の迷惑になるのでは?”ということでした。1匹だけ、とてもよく吠える犬がいて、郵便配達員の方が来ただけでも「ワン、ワン、ワン」と吠え続けるものだから、その度に近所から苦情が出ないかヒヤヒヤしていたようです。
幸いにも近所の方が理解を示してくださっていたので、苦情までにはいたりませんでしたが、世間一般では、赤ちゃんや受験生が近所にいて、トラブルになるケースも多いようですね。
ですから、やはりペットを飼うなら“防音対策”をベースに、犬が吠えない間取りの工夫をしっかりしなくちゃと思っているんです。
まずは、最初から犬が吠えないような間取りに配慮しなくてはならないのですが、犬が吠えるのは、自分が見える範囲なのだとか。あまり見通しがよすぎると、吠える対象が増え、トラブルを助長してしまいます。吠えるべきではないところは見えないように区切りをするなどして、テリトリーを明確にしてあげることが大切みたいです。
また、ペットと人間がうまくやっていくためには家庭の中でルールを作ることが必要なんだそうです。たとえば、寝室や和室など入ってほしくない場所には入らせないなど。寝室は雑菌が繁殖しやすいので、衛生上の観点からも分けたほうがよく、そして、家族全員がそのルールを共有することが重要で、同じような場面でも叱ったり叱らなかったりでは犬も戸惑ってしまいます。
最初から叱るシーンを減らすための配慮をしてあげることで、ペットと人間が気持ちよく暮らすことができるんですね!
そして防音対策ですが、最近、家を新築した同僚に聞いてみると、やはり今は防音建材も、優れたものがたくさん出ているそうです。
どれくらいの大きさの音だと防音しなくてはならないのだろう?と気になって調べてみたんですが、日常生活において安眠や勉強を妨げない程度の静かさを確保するためには、目標遮音量を30~35デシベルにする必要があるのだとか。犬が吠える声は、小型犬でも85デシベルはあるそうなので、やはり最低限の防音対策は必要でしょうね。
騒音を防ぐには、天井や壁に音の漏れを防いでくれる遮音シートを使用したり、床にはクッション性のあるパネルを敷いて、音を吸収させたりすると効果的なのだとか。それから、ドアや窓などの開閉する部分には、二重サッシや防音性能のあるドアを付けることも必要ですね。
我が家は、すむすむやるんるんが2階の部屋で走り回ったりするので、1階に音や振動が伝わってきて、騒がしいことがあるんです。防音タイプの床にしておけば、こどもたちが多少騒いでも大丈夫。ペット対策だけでなく、こども対策としてもいいですね。これを、すむすむやるんるんに言ったら「ボクたちは、そんなにうるさくないよー」って反発されてしまいましたが…。
とにかく、まずはしっかりとペットが暮らしやすい環境を整えて、ご近所の理解を得られるようにすることが第一。夏休みを利用して、「ペットと暮らす家」について、もう少し詳しく勉強を進めてみようと思っています。












