地震から家族を守る家づくり |
2006年05月25日
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みなさん、こんにちは パパです。ここ最近、地震が増えているように感じませんか?阪神・淡路大震災、新潟県中越大地震 、福岡県西方沖地震 など大きな地震が日本列島で起こっており、小さな地震でもなんとなく不安になる今日この頃です。天災を未然に防ぐことは難しいことです。だけど、被害を最小限に抑えるために、私たちにできることはないでしょうか。今日は、耐震・免震などについてちょっとマジメに考えたいな、と思っています。
地震によって多くの方が亡くなったり、怪我をされたり…とその被害の大きさは想像を絶するほどです。阪神・淡路大震災で亡くなられたおよそ8割の方は、住宅の倒壊によるものだそうです。「地震からも私たちを守ってくれる家に住みたい」これは誰もが思うことですよね。しかし、実際にどんなことをすればそんな家を建てることができるのか?また、現在住んでいる家を地震に強いものにしたい、と思った場合、どうすればいいのか?うちみたいに築30年以上経っている家はどうしたらいいのか?などなど、考えれば考えるほど疑問は増えてしまいます。
そこで、私は町内会の有志を募って、「専門家の先生に話を訊く会」というのを開催しました。
というのも、毎朝通勤電車が一緒になる近所の方で、家を建て替えている方がいらっしゃって、その方が「今回御世話になっている建築士さんがすごく親切でいい人なんですよ」とおっしゃっていたので、「私たちは地震に強い家づくりを真剣に考えているので、ぜひその建築士さんに一度お話を伺いたい」とお願いをしました。そうすると「確かに、地震などの災害対策は地域ぐるみで立てないと意味がありませんからね。私も、興味がありますしお願いしてみます」とその建築士さんに頼んでくれたら快諾してくれたのこと。
こんなチャンスはなかなかありませんので、ご近所さんにあちこち声をかけてみたんですよ。うちの周りは、昔ながらの一軒家が多いので、私と同じような不安を持っている人がたくさんいらっしゃって、およそ30人近くの方が集まりました。実際、この会は本当に有意義なものでした。私自身も多くの先入観(例えば、私も含め、多くの方が思っていたことなのですが、木造住宅は危険で、鉄筋・鉄骨住宅は大丈夫と一概にそうとは言えるものではないらしく、耐震性というのは木造とか鉄筋・鉄骨とかによる違いで語られるものではなく、設計と造り方が問題だそう)で思い込んでしまっていたことを発見し、目からウロコの2時間でした。何よりも、地域の方が集まって、心をひとつにできたというのがなんとも嬉しいことだったと思います。「家族を守りたい」という気持ちは誰にとっても同じこと、そのためにもこんな集まりを頻繁に行って、情報交換をしあいましょう、ということになりました。地域によっては、市役所や町役場などでこういった会を催している場所もあるそうですので、機会があれば、ぜひ参加されることをオススメいたします。












