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寒い冬、ココロもカラダも温めたい

2008年01月16日

baba

こんにちは、おばあちゃんです。

もうじき大寒(たいかん)、一年でいちばん寒さがこたえる時期です。ここ20年で、もっとも早くインフルエンザが流行しはじめたこの冬。1個のウイルスがカラダに入ると、24時間後には100万個にまで増えるそうです。手洗いやマスクの着用など、普段からの健康管理が大切ですね。

わが家でも、先日すむすむが風邪をひき、熱を出してしまったんですよ。いつも元気いっぱいのすむすむが赤い顔をして寝こんでいるなんて、本当にかわいそうでした。でも、こういう時こそ私の出番です!

まず咳こんでいるすむすむに、昔よく私の母が作ってくれた「大根あめ」を飲ませてあげました。大根を小さく刻み、水あめに漬け込んで、出てきた汁を飲ませるという簡単なものですが、咳がだいぶラクになったよう。「甘くておいしい! また作って!」とまで言われてしまいました。長ネギの湿布も効いたようです。ネギを焼き、タオルに包んで喉のまわりに巻くという昔ながらの方法ですが、身近な食材で健康を守れるのですから、昔の人の知恵というのはありがたいものですね。

風邪を治すには休養と栄養、そして温かくすることが大事といわれます。わが家では冬の衣替えといっしょに、カーテンの取り替えもするんですよ。部屋の熱を逃さず、外の冷気を入れないためにも、カーテンの果たす役割は大きいですからね。

でもこう寒いと、そんな工夫だけではとてもしのげません。どうしても、日中はエアコンやヒーターをつけっぱなしにしてしまいます。そうすると空気が乾燥して、風邪やインフルエンザにかかりやすくなってしまいそうな気もします。

こういう時、足元から暖め、空気も乾燥しにくい「床暖房」が、わが家にあったらなあ…と考えてしまいます。これなら足元から下半身をしっかり温めてくれるので、カラダに良い頭寒足熱が実現できますよね。そういえば、床暖房は人体に吸収されやすい熱エネルギー、「遠赤外線」を出すそうですよ。膝痛に悩んでいる私やおじいちゃんにも、とっても良いんじゃないかしら。

そうそう、カラダを温めるといえば、忘れてはいけないのがお風呂。浴槽に柚子を浮かべた「ゆず湯」に熱の下がったすむすむを入れたのですが、カラダが温まっただけでなく、柚子のいい香りでココロも温まったみたいで、大喜びでしたよ。欲を言えば、浴室に入ったときのヒヤッとした感じをなくすために、浴室にも暖房があったら良かったんですけどね。

わが家のように大所帯だと、追い炊きや足し湯にかかるガス代もバカにできません。いずれは安い夜間電力を使い、効率的にお湯を沸かすエコキュートに換えて、節約を実現したいものです。温水床暖房太陽光発電と組み合わせれば、節約と同時に大幅な省エネになり、CO2の削減にも役立つそうですよ。

昔からの知恵と現代の技術、この二つをうまく組み合わせれば、寒さもなんのその、より健康的で気持ちの良い生活が楽しめそうですね。

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