ユニバーサルデザインで、暮らしやすい家を |
2006年06月20日
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こんにちは、おじいちゃんです。
最近、健康のために、ゲートボールを始めました。仲間と一緒に体を動かして汗をかくと、ごはんがいつもよりおいしく食べられて、どんどん健康に近づいている気がします。でも、気をつけないと健康のために始めたゲートボールで、ケガをするなんてことになりかねません。
この間も、ゲートボールに行こうとして危うくケガをしそうになりました。約束の時間に遅れそうで急いでいたとき、うちのなかでつまずきそうになったんです!
幸い転ぶ前に踏みとどまったので、大事にはいたりませんでしたが、もし転んで骨でも折っていたらと思うと…。
その話をゲートボール仲間にしたら、「うちはコードを足に引っかけてしまってもすぐに外れるマグネットコンセントだから安心だよ」という言葉が返ってきました。最近、二世帯住宅に建て替え、新築の家に住んでいる友達です。なんでもそのコンセントはコードをさし込む部分がマグネットになっていて、引っかけてもすぐに外れるようになっているのだとか。そんなコンセントがあるなんて、初めて知りました!
「息子夫婦が新しく建ててくれた家は、いろいろな工夫がされているから住みやすいよ。段差もほとんどないし、トイレや浴槽にも手すりがついていて安心なんだ。
確か、ユニなんとかデザイン…とか言うらしいんだが」と別の友達も言っていました。「それはユニバーサルデザインだよ!」なんて、みんなで笑ってたんですよ。
以前に調べたことがあったので、ユニバーサルデザインについては、私も少しは知っています。バリアフリーという言葉はみなさんも聞いたことがあると思いますが、ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いをご存じでしょうか? バリアフリーは、「障害(バリア)」を取りのぞく、という考えのもとに設計されたデザイン。対してユニバーサルデザインは、最初から年齢や性別、体格にかかわらず、使いやすいデザインのことをさします。家族みんなが使いやすい設計。それがユニバーサルデザインなんです。
家は、何年も住み続けるもの。
今の自分たちが暮らしやすい家を建てても、何年か経ち状況が変わったときに、住みにくい家になってしまうかもしれませんね。
たとえば、階段。
元気なときはスイスイ上り下りができても、体力が落ちたら困難になるかもしれません。安全に上り下りするためにはしっかりした手すりをつけ、一段の高さが低く踏み面が広い、ゆるやかな階段にしておく必要があります。
10年後、20年後を見据えて、長い間快適に住み続けることのできる設計をしなくてはなりませんね!
そうそう、私がつまずきかけたりとか、「階段の上り下りがつらい」などと話をしていたものだから、すむすむが私を心配して、家がもっと安全・安心で住みやすくなるようにユニバーサルデザインのことをいろいろと調べてくれたんです。だから次回は、すむすむが手すりやあかりの工夫などについてお話しします。ぜひ聞いてやってください!












