「昭和の日」に考える、家電の歴史 |
2007年04月19日
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こんにちは、おばあちゃんです。
今年から、4月29日は「みどりの日」から「昭和の日」に名前が変わりましたね。それに今年は、平成元年生まれが新社会人にも登場しているんですよね。当たり前ですが、すむすむもるんるんも平成生まれだし、昭和は遠くなりにけり…です。
何が変わったかというと、やはり暮らしがいろいろと便利になりました。
このあいだも、おじいちゃんと昭和の頃の話をしていたんですよ。
おばあちゃん:ねえ、私の嫁入り道具、何だったか覚えてる?
おじいちゃん:冷蔵庫と2槽式の洗濯機だろう? よく憶えてるよ。冷蔵庫は、君の親戚からお祝いでいただいたんだったよね。あの頃、冷蔵庫は高級品だったから、嬉しかったなあ。
おばあちゃん:結婚して最初のボーナスで、掃除機を買ったんですよね。
あの頃の掃除機は、重くて何でも吸い込んじゃって。一度、あなたからプレゼントされたイヤリングを片方吸い込んじゃったことがあって、中のゴミを新聞紙にあけて探したのよ。
おじいちゃん:そんなことがあったのかい? 大事にしてくれてたんだね。
おばあちゃん:そりゃあ、初めてのプレゼントだったもの。もうつけなくなったけど、大事に持ってますよ。
おばあちゃん:それにしても、最近は便利なものが増えて、嫁入り道具も変わったんでしょうね。今だったら、冷蔵庫や洗濯機はあたりまえだし、食器洗い乾燥機やオーブンレンジなんかも嫁入り道具になっているんじゃない?
おじいちゃん:新婚さんで家を新築する人はそんなにいないだろうけど、賃貸でも、新しいマンションだったら、IHクッキングヒーターや食器洗い乾燥機が標準装備されているところもあるだろうね。
おばあちゃん:お台所も使いやすくなったわよね。スイッチ類が全部手元にあったり、高いところの収納が上げ下げできたり。作り付けの収納も増えたわよね。今は、「水屋」なんて、若い人は知らないでしょうね。
おじいちゃん:懐かしいねえ。台所の食器棚のことを、そう呼んでいた時代もあったねえ。
そうそう、ママがまだ3歳くらいのときだっけ?大晦日にお屠蘇を作って、味見をさせたら甘いものだから「もっと欲しい!」って大騒ぎして、手の届かないように水屋の上にしまった、なんてこともあったね。
おばあちゃん:元旦に出してきたら、また「欲しい!」って騒ぎ出してね。
おじいちゃん:るんるんは、ママの小さい頃そっくりだね。
おばあちゃん:本当にねえ。
るんるんがお嫁に行くときは、何を嫁入り道具にもっていくのかしらね。
おじいちゃん:それは気が早いよ。それにきっと、パパさんが「るんるんはお嫁になんか行かないよ」って言うに決まってるよ。
おばあちゃん:お嫁に出したくないのは、あなたも一緒でしょ(笑












