美しいあかりの中で… |
2007年04月17日
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こんにちは! パパです。
新年度が始まってから半月が過ぎました。入学、進学、進級、そして入社など、この春から新しい環境に入った人も多いのではないかと思いますが、そろそろ慣れてきたでしょうか。
桜もすっかり葉桜になり、新緑が気持ちいいですね。
それもそのはず、今日から春の土用入りです。あと3週間もしたら、暦の上では「夏」になるんですよ!
この季節、我が家の名ガーデナー、おじいちゃんには嬉しい時期のようで、毎日庭の手入れに精を出しています。
そのおじいちゃんの最近の口癖は、「ガーデンライトがあれば、夜も庭を眺めて楽しめるんだけどなあ」です。確かに、私も疲れて遅く帰ってきたときなど、暗い中にところどころ、ほんわりと照らされた花が出迎えてくれたら、心も癒されそうです。
夜の優しいあかりというのは、いいものですよね。
以前、私が寝つきが悪くて困っていたときにも、妻が寝室のあかりの色を、落ち着いた色に替えてくれたことがありました住まいの中のあかりは、心理やホルモンバランスといった生理の部分にまで影響があるそうです。
寝室を少し暗めの照明にしたことで、ずいぶんと落ち着いてくつろげるようになった気がします。
あと、先日、寝室用に小さなスタンドランプを買ったんですよ。オトナにふさわしく、ちょっとおしゃれなデザインのものを。
一対のスタンドを、部屋の両隅に離して置いているのですが、メインの照明を消して、スタンドだけにしたときの柔らかな陰影が、なんともいえずいいムードを醸し出しています。あとは、ベッドサイドテーブルとアームチェアを置いて、スコッチなどを傾けると、映画俳優のハンフリー・ボガートの気分を味わえるのでしょうか。
もしかしたら、照明というのは、明るいだけではなく、「光と影のバランス」が大切なのかもしれませんね。日本が誇る文豪、谷崎潤一郎も、『陰翳礼讃』の中で、影の持つ魅力について語っています。光がなければ影もありませんから、その二つのバランスをいかに上手に取るのか、あかりと建物がいかに共鳴して魅せあうのか、というのが、魅力的なあかりのポイントなのかもしれませんね。












